今年のGWは、間に3日間の平日があって分断された感があり、休みは完全に前半と後半になっています。今日は、そのど真ん中で、お寿司屋さんにいっちゃいました・・・と言っても、いわゆる回転寿司。
あざみ野の三規庭の中に入っている、すし銚子丸です。今更、紹介するまでもなく有名なチェーン店ですが、最近は、安さでくら寿司とかかっぱ寿司とかにだいぶ押されている感じでしょうか。
この店は、店員は「銚子丸劇団」と一員という位置づけらしく、握っている責任者は座長と呼ばれていました。店員が一丸となって、客を喜ばせようという、悪くないアイデアのようです。
3人でたらふく食べて9000円。高い? それとも安い?
けっこう、気にせず高い皿をとっていたので、十分な値段かと思いました。いくら、大トロなどの定番高価ネタ以外に、ずわい蟹とか、あわびとか、高級一品物も楽しみました。
あわびは、もちろんそんなに大きくはありませんが、その場で踊り焼きで、チョーうまい。炙り物もかなりいけていました。あら汁も、こくがあって大変美味しかったです。