夏季臨時休診

夏季臨時休診のお知らせ 8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。

2016年11月30日水曜日

Rose Garden

Nikon D750 1/160 f8 210mm ISO800

そのまま翻訳すれば「薔薇の庭」ということですが、ローガ・ガーデンというのはいろいろなところで使われています。

その中で、自分の場合(昭和男子ですから!!)、すぐに思い出すのはリン・アンダーソンが歌った曲。1970年発売ということで、まさに昭和40年代どストライクです。

なんで特に記憶に残っているのかというと、当時の英語の教科の先生が授業で解説したからなんです。

君たち、外人との会話で便利な言葉の一つはね、相手が何て言ったかわからないときに「I beg your pardon」ということだよ。ローズ・ガーデンという曲の出だしの歌詞がそうだから、発音は曲を聞いて覚えなさい。

というわけです。ははぁ、確かに出だしの歌詞ですね。なるほど、「申し訳ありませんが、よく聞き取れなかったので、もう一度お願いします」という意味になるわけです。

ですが、使う時は注意が必要です。3回繰り返すと、相手を怒らせるかもしれません。

2016年11月29日火曜日

銀杏(ぎんなん)

D750 1/2500 f8 78mm ISO800

街が黄色に色づくと、立ち込めてくる匂い・・・うっ? 何か臭くない?

あ~、銀杏かぁ。落ちたのを、誰かが踏んづけてつぶしちゃったわけね。

えっ! これ食べるの? 旨いの? 本当?

・・・なんて思ったのは、ずいぶんと昔のことで、小学生の頃に遡る話です。

以来、銀杏は苦手な食材の一つ。大人になって嗜好が変わり、こどもの時に食べれたものが食べれなくなったり、逆に大人になると食べれるようになるものもありますが、銀杏はぶれていません。

小さい時にすり込まれた強烈な悪臭のイメージは、そうは簡単に払拭できるものではないようで、いまだに心のどこかに引っかかっている感じがします。

もっとも、イチョウの木は雄と雌があって、銀杏ができるのは雌だけ。街路樹は、そのほとんどが雄を選んで植えているため、ほとんど匂いに困ることはありません。

たまに選びそこなって雌木だったりすることもありますが、まずは許容範囲。

茶碗蒸しとかにはレギュラーのように入っていますが、一応大人ですから口にします。ですが、あの食感は苦手。美味しいと思ったことは無いんですよね。

とりあえず、見事に黄色になった葉だけを楽しむだけで、大変満足しているこの頃なのです。


2016年11月28日月曜日

草野球


そういえば、秋というとスポーツも・・・

近所の広い公園には野球場があるところがあって、休みともなると歓声が上がっている。昨日はこども野球ではなく、いい年をしたおっさんたちが集合していました。

どの選手も「へぼ」と言ってしまえばそれまでですが、逆に見ていてそれが楽しくて、実際にやっている側はもっと楽しんでいるんだろうと思いました。

それにしても、ちゃんと主審だけでしたが、審判がいるのには驚いた。もちろん、いかにも審判らしいおっさんも、近くの知り合いっぽい人で、審判自体も楽しんでいる感じ。

今でこそ、サッカーにおされて一番人気の座からは遠のいた感のある野球ですが、昭和世代はこどもの時の夢で、どこかに「野球選手」と書いたことがないはずがないくらい人気でした。

みんな背番号は1番か3番だったりして、みんな一塁か三塁しか守りたがらない。

当時の巨人の王・長嶋のONコンビの人気たるや凄かったもので、本田圭佑が11人束になってもかなわないくらいの絶大ななものでした。


まぁ、その頃は情報量は少なく、もちろんインターネットなんてありません。野球中継というと巨人がらみしかなかったですし、基本は巨人ファンとアンチ巨人のどちらかしかいなかった。

まぁ、何にしてもとりあえず、平和なことでよかったです。

2016年11月27日日曜日

盆鉢の秋



今年の春から俄か盆栽家・・・と言うより、似非盆栽士の方が適当なのかもしれないのですが、要するに盆栽に興味を持って、鉢を並べ始めたわけです。

実際のところ、やってみるとこれがなかなか面白い反面、日中ほぼ手をつけられない自分の環境ではけっこう管理が大変で、簡単には事が運ばない。

もう、ほとんど弱肉強食、自然淘汰の世界で、いい加減な管理でも生き抜く力がある鉢だけが半年余りで選抜されたというのが正しい。

見た目にも美しくならず、伸びすぎた枝もどうしていいかわからない状態だったりします。

初心者は、「いくつの鉢を枯らしたかわからない」みたいな話はよくあることですが、自分の場合もまさにその通り。

最初にいくつか購入した2000~4000円くらいの鉢は、だいたいが外見はともかく何とか保っています。そのあと、自分で仕込んだものはかなりひどいことになりました。

さらにがっかりなのが、ちよっと色気を出して手に入れた高額(と言っても、1万円以下なんですけど)な鉢が残念状態。けっこう立派ないかにも盆栽然とした錦松(黒松の変種)なんですが、めったに枯れないと言われている松を枯らしてしまったのはショック。

夏の暑い時期の水遣りの難しさ・・・ということなんでしょうか。これから冬の寒い時期の管理を考えると、生き残っている鉢もどうなることやら不安です。

さらに今年の秋の天候不順が響いてか、楽しみにしていた鉢の紅葉もぱっとしない。写真は百日紅ですが、全体に紅がさす前に、どんどん葉が落ちてしまいました。他の鉢も、紅葉するものは色合いがまだらでとても綺麗とは言えません。

このまま、最低限のモチベーションを保って、剪定とか美しくすることよりも、とにかく来年の春の芽吹きに成功させられれば・・・とにかく初心者は、枯らさないという最低限の目標をクリアするだけで精一杯ですね。

2016年11月26日土曜日

七志 @ たまプラーザ



豚骨のラーメンというと九州のイメージが強いのですが、何しろ地元横浜は家系の豚骨醤油が有名で、背綿脂の乗ったこってり系が幅を利かせています。

いわゆる博多ラーメンの豚骨スープは比較的あっさりで、有名チェーン店のおかげで、今では一定のファンはいますが、家系ラーメンに慣れた下には物足りないという意見も少なくない。

そういう人にお勧めしたくなるのが、七志(ななし)というラーメン店。横浜、東京で展開する豚骨ラーメンのチェーンです。たまプラーザでは、駅から数分歩いたところにあります。

駐車場は無いので、どうしても行く回数が少なくなるんですが、たまにどうしても食べたくなるお気に入りの一つ。

同じ九州豚骨ですが、博多よりも熊本ラーメンに近い、濃厚な味わいで嬉しくなります。家系ほど脂ぎとぎとではなく、博多ラーメンよりもこくがある。焦がしにんにくの胡麻油、いわゆるマー油が全体を引き締めるポイントだと思います。

家系でもたっぷりの紅生姜を入れたくなるのですが、七志のスープには本当に紅生姜が似合います。テーブルにおいてあるトッピングをケチらず、恥ずかしがらずに使いたい。

テーブルには、他にもニンニク(絞り器もある!!)、豆板醤+長ネギもあります。個人的には、豆板醤は辛くなるだけで、豚骨との相性はイマイチと思います。

ラーメンに直接乗っているトッピングにも工夫があって、ワカメは茎ワカメで、こりこりした食感がうける。メンマのかわりは筍そのもので、こちらもアクセントとしてはグッドアイデアだと思います。

2016年11月25日金曜日

初雪や 気がつけばまだ・・・

Nikon D750 1/80 f11 12mm ISO800

初雪や 気がつけばまだ 霜つかず

というわけで、今はまだ11月、霜月です。何か、今年の冬は、どうなるのか不安ですね。

朝の6時を過ぎたら、急に雪になりました。予報よりも数時間遅れての降り出しで、一時はけっこう吹雪状態で、こりゃまたどうなることかと心配しましたが、お八つ時分にはだいたい落ち着いてほっとしました。

そもそも、「初」という冠を言葉に付けるのは、普通は年が明けてから最初のものに対してですから、本来昨日の雪に対して「初雪」という表現は間違いのような気がします。

まぁ、細かいことですけどね。今年度初ということでいいんじゃないかという。

2016年11月24日木曜日

聖護院大根



一見すると蕪(かぶ)にしか見えないんですが、何しろでかい。直径は10センチをちょっと超えるくらいあります。

実は、これは大根。 聖護院大根、あるいは丸大根と呼ばれる品種で、京野菜としては有名ですが、関東辺りではあまり見かけません。

よく道端に生産者による無人野菜売り場があったりするのですが、ここで見つけたもの。なかなかインパクトのある外見で、思わず持って帰りました。

・・・って、もちろんお金は置いてきましたけどね、150円。冷静に考えると、安くはない。

もちろん、今年は天候不順による野菜などの価格の高騰が続いています。ふつうの大根は1本で300円くらいしますから、体積で考えれば半分くらいのこの聖護院大根で150円というのは無理が無いところかと。

甘みが強く、水分も多めに含んでいるようですが、煮崩れはしにくいのだそうです。そんなわけで、煮物にして食べましたが、評判通りに美味でしたよ。

2016年11月23日水曜日

小石仏像群

D750 1/500 f8 95mm ISO800

ポケモンGO・・・って、いきなりタイトルとかけ離れたものから話が始まるんですが、とにかく確かによくできたゲームだと思います。

もう飽きてやめちゃった若者はずいぶんといるようですが、むしろおじさん、おばさんには人気が続いているという話はよく聞きます。

少しは歩く量が増えたことは間違いない。運動不足な体にとっては、少なくとも悪いことではありません。

そして、いつもは何も気にせず通り過ぎてしまう場所に、意外なものがあったりすることに気づかされる。身近な場所の再発見というのは、なかなか楽しいものです。

例えばこれ。寺の入り口から参道沿いに100mくらい、石仏像がずらーりと並んでいるんです。小さいもので数十cm、大きくて1mくらいでしょうか。

これだけ揃うと、さすがに見入ってしまいます。

この寺は、マスコミ露出のけっこうある、それなりに有名なところらしい・・・のですが、「宗派問わず」を謳い文句にしていて、HPにも××宗というような記載は一切ありません。

また一般的な寺は〇〇山△△寺のような名称ですが、〇〇山は不明です。建物も有名な建築物のコピーのような、斬新と言えば聞こえはいいのですが・・・ちよっと不思議な場所でした。

2016年11月22日火曜日

どんぐり

Nikon D750  1/250 f8 500mm ISO800

♪ どんぐりころころ どんぶりこ ・・・

耳なじみの曲が聞こえてきそうですが、どんぐりは漢字で書くと団栗。ブナ科の木にできる果実の総称です。

漢字で書くと気がつくのですが、どんぐりの中でも、一番大きくて食べておいしいのが栗。

この時期、枝から落ちて、地面にはどんぐりがたくさん。鳥などの餌になった、人に拾われて遊び道具になったり、いろいろと活躍します。

ここに落ちているのは、殻がリング状の縞模様がはっきりしていて、カシの木のもの。カシにもいろいろあるんですが、落ちている葉の縁がキザギザなので、アラカシかもしれません。

毎年毎年、必ず目につくものですが、とくにこどもの時に注目することが多かったものですから、おじさんにとっては「昭和」の雰囲気を思い出すものの一つかと・・・

2016年11月21日月曜日

つぐみ

Nikon D750 1/320 f8 500mm ISO800

・・・だと思うんですけど、日頃からバードウォッチングの趣味があるわけではないので、自信がありません。

つぐみは、夏はシベリア、冬は日本や中国で越冬する鳥だそうで、冬の到来を告げるものの一つなんですね。

畑などでぴょんぴょん飛び跳ねるように虫や実を探して食べるということで、まさにそんなところを撮影したもの。

カメラを持ち歩いていないと、ほとんど見過ごしてしまうところだと思いますが、周囲に目を凝らしているといろいろと身近にも発見があるものです。

2016年11月20日日曜日

あざみ野ガーデンズ3周年


ほとんど、他愛のないことなんですけど。

近所に商業施設のあざみ野ガーデンズというのがありまして、よくあるショッピングモールのビルと違うところは、横に広がったところ。

広々とした敷地の中に、基本的に平屋の店が複数建っているわけで、おそらくテナント料はビルの数倍くらいとられているんじゃないかと思ってしまいます。

比較的高級志向を狙った路線で統一されているので、長続きしないで撤退する店が出るんじゃないかと思っていたんですが、丸3年経ちましたがどこも安泰のようです。

うちの利用頻度は・・・正直高くないです。

めったに行かない。どの店も、全体に値段が高めのものが多いし、厳選されたものが並んでいるのはいいのですが、そのかわり品数は少な目という印象。

ただし、自分が唯一こだわって飲みたい八海山ビールをついに扱い始めたんですよね。

今までは、飲みたくなるとけっこう遠くの酒屋まで足を運んでいたんですけど、これからは楽に手に入れられるのが嬉しい感じです。

2016年11月19日土曜日

ファミレス @ somewhere


ファミリー・レストラン、略してファミレス・・・うちの子育て時代は、まさにファミレスと共にあったという感じです。

まだ、ほとんどこどもが赤ちゃんという頃は、近所には子連れが気楽に外食できるレストランはありませんでした。

どうしたって、こどもは動くし、騒ぐしで、こっちも落ち着いて食べれない。周りのお客さんも、さぞかし迷惑をかけたと思います。

そのうち、主にDenny'sとすかいらーくが増えてきて、おそらく子連れのニーズを見事につかんだんでしょうね。急速に成長したわけで、似たような店は雨後の筍状態でした。

どこも、広めの駐車場、広めの店内、こどもメニューの充実、おもちゃのサービスなど、とにかく子連れにとっては大変助かる環境を提供してくれました。

その後、店の差別化が進み、提供するメニューに特徴を出すようになりましたが、どうしても専門化するほどより高級感が求められる。ところが、ファミレスは、徹底的なコストダウンが経営の基本にありますので、どう頑張っても、その方向性は自滅へ向かわせることになりました。

時代もバブル崩壊後のどん底から、少しずつ立ち直り、グルメ志向が強くなってきたのもあるのかもしれません。ファミレスのイメージは安かろう不味かろうですから、どうせ食べるなら多少高くても美味しい店に行きたくなる。

また、少子化によって、子連れが減ったというのも関係しているのかもしれませんが、自分たちのようなファミレスを利用していた客はこどもが大きくなって、次第に疎遠になっていきました。

一頃は今のコンビニ並みにあったファミレスは、どんどん減少してしまいました。自分が利用しなくなったので、よけいに気がつきにくいのかもしれませんが、近所の店舗は閉店したところが多く、すぐにはどこにあるか思い出せないくらいしか残っていません。


先日、本当に久しぶりにファミレスで食事をしたんですが、相変わらず子供の喧騒が目立つ店内は、昔と変わりませんでした。ファミレスと言えばハンバーグ。味も相変わらずで、まぁこんなもんですという感じ。

可もなし不可もなし・・・とにかく早く、安く食事を済ますにはいいのかもしれません。

2016年11月18日金曜日

公園のモザイク

Nikon D750 1/1000 f4 105mm ISO1000

夏に比べて日照が減ると、冬の準備を始めます。

植物の葉は、クロロフィルが幹側に吸収されて切り離され、落ち葉になるわけですが、その前に、葉の中にアントシアニンが発生して赤くなったり、元からあるカロテノイドが目立つようになって黄色く見えるんだそうです。

朝晩の冷え込みが強くなってきて、里の紅葉も見頃を迎えています。

緑、深緑、赤、黄などのいろいろな色のモザイクは、この時期だけの自然からの特別なプレゼントです。

Nikon D750 1/4000 f4 105mm ISO900

日光いろは坂では、視界全体に広がりさぞかし素晴らしいんでしょうけど、街中でも写真で切り取る範囲だけに限れば負けてはいません。

2016年11月17日木曜日

王禅寺

Nikon D750 1/100 f4 24mm ISO1000

うちの近所の有名な神社仏閣としては、琴平神社があって、初詣ではけっこうな賑わいがあったりします。

そのあたりの地名は王禅寺(おうぜんじ)というのですが、意外に知られていない感じがするのですが、実際に王禅寺があります。

正式には、星宿山蓮華蔵院王禅寺といいます。あまり派手な入り口はないし、けっこう車の通りが多い道路からは奥まっているところにあるので、目立たないだけかもしれません。

東の高野山という呼ばれ方もあって、真言密教の修験場としてそれなりに名を馳せたらしい。

最寄り駅は小田急線の柿生ですが、柿が生えると書いて柿生(かきお)です。境内には、その柿の原木があり、ここから付近に柿の木が広まったわけで、神奈川名木選になっています。

この柿は禅寺丸柿と呼ばれる品種で、実は日本最古の甘柿ということだそうで、そういうことを含めて、けっこう由緒正しい場所なんですね。