クリニックの夏季臨時休診のお知らせ
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2013年10月15日火曜日

酒の上の

・・・出来事とはいえ、やっちゃいました、前園さん。一応、謝罪もして、泥酔して暴行をはたらいた相手とも示談になり、一件落着。

まぁ、大人ですし、それなりのけじめもつけたのでしょうから、これ以上いろいろ話題にする必要もないでしょう。

誰でも、大なり小なり酒の上の失敗というのはあるものです。とは言え、少なくとも、他人に迷惑をかけたり、犯罪になるようなことはめったにないと思います。

ちなみに、自分も若い頃にけっこう恥ずかしい思いをしたことがありますが、もともとそれほど酒に強いわけではないし、ほとんどビールしか飲まないので、たいした失敗は・・・無いと思いますが。

一番よくあるのは、急性アルコール中毒。これは、医者としてはテンションの上がらない救急患者で、正直うんざりするケースが圧倒的に多い。

中には無理やり飲まされて、本人の意志とは違って泥酔するという場合もあるわけですが、基本的には自業自得を絵で書いたようなものです。

第一に、酔って運ばれてくるということで、時間が遅い。数時間は相手をすることになるので、こっちの睡眠を妨げること間違いなし。

さらに、酒臭いし、時には暴れるし、嘔吐でもしようものなら、もう大変です。利尿剤入りの点滴をして、可能な限り大量の水分を補給して、できるだけ早く尿に出すというのが、標準的な対処です。

中には、命に関わる場合もあるので、ほっとくわけにもいかない。とにかく、酒には「飲まれない」癰にしてもらいたいものです。