うちの近くの銀杏の街路樹が、やっとらしくなってきました。緑色から黄色となり、自然の流れも秋の終わりに追いついてきたようです。
ふと足元を見ると、落ち葉も増え始めています。こちらは、冬の始まり。今週は空気も乾燥して、湿度は40%を切るようになってきました。
どうもかぜが抜け切らないので、潤いを求めて加湿器をつけて寝ると布団がびちょびちょ。バスタオルとかをぬらして干しておくといいといいますが、なかなか適度な湿気というのは難しいもんです。
まぁ、真夏の溺れてしまいそうな湿度に比べれば、まだこっちのほうがいいかもしれませんが。