二十四節気では立冬から小雪にかわります。小雪・・・って、女優さんじゃありません。「しょうせつ」と読んで、まさにちらほらと雪が舞う頃ということでしょう。
そして七十二候で、小雪の初候で虹蔵不見、「にじかくれてみえず」となります。まぁ、確かに寒い頃ら虹を見た事は・・・たぶん無いようなところ。
朝は、車にも霜がついていたり、ガラスが凍ったりと、だいぶ冬らしいことが起こるようになって来ました。それでも初冬は、日中は陽が出れば室内はポカポカして、まどろむにはちょうどよい感じです。
明日は勤労感謝の日、土曜日が休みというのは珍しい。ぼーっと過して、風をしっかり治したい
と思います。