カップヌードルといえば、日本の食文化の一面を代表する元祖カップ麺。
スタンダードなものが、定番として最も食べられていますが、シーフード味とカレー味も、それに次ぐ人気で、発売から40年以上、いずれも売られていないことがない。
それ以外に、変り種もちょこちょこと登場してくるので、ついつい手にとってしまうのですが、結局スタンダード・トリオに戻るの繰り返し。
さて、最近気になったのがこれ。左はトム・ヤンクン味、そして右はそーめん。どちらもカップヌードル・ブランドから出ているわけですから、日清としてはそうとう自信があるはず。
すでに発売と同時に超人気で、コンビニで発見することができない「幻の新作」状態です。本当に売っているのかと疑いたくなります。
たまたま見つける事ができるとラッキーなわけですが、もう一個手に入れたら食べてみようと思っているものの、まだ次が手に入らず、いまだに食べていません・・・