2008年3月7日金曜日

あざみ野棒屋先生はランナー part 2

あざみ野棒屋先生は、泌尿器科医の中では知らぬものはいないという、大変に著名な先生なのです。その大先輩をasobi.gifでいつもおちょくっている自分は何者? と言われてしまいそうですが、そういうものをそのまま受け入れてしまう懐の大きさが魅力であるといえます。

趣味も多彩で、我々が垣間見ることの出来るものは、そのごく一部なのです。今度の日曜日に都筑区ロードレースという短距離マラソン大会に出場するにしても、周到な準備を怠りません。事前にコースを走り、携帯品の違いなどによるタイムの変化もチェックしています。また、各ポイントでの通過時間まで、下調べがしてあり、まるで走るために生まれてきたマシーンの如しです。

でも、かなり謙遜したタイムを自己予想で出しています。いざ、走り出したら、きっと一気に駆け抜けていくように思います。沿道で応援する皆さん、発表されている通過タイムよりかなり早めに通り過ぎると考えて準備してください。

もしも、あざみ野棒屋先生を知らない人がいたら・・・走りながら「センター南医療ヴィレッジ!!」と、叫んでいるランナーを探してください!!