夏季臨時休診
夏季臨時休診のお知らせ
8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。
2017年1月14日土曜日
手打そば やまさと @ 山中湖村平野
♪ どぉこぉか、遠くへ、行ーきたぁい・・・いうわけで、ふだん知らない場所に行った折には、そこの美味しい店で食事をするというのも楽しみの一つ。
今回は山中湖なんで、地元の方には申し訳ありませんが、正直あまり気になる食材とかは思いつかない。山梨県ですから、ほうとうなんていうのもあったりしますが、自分的には珍しくない。
そういう時は、蕎麦屋を探します。富士の名水の故郷ですから、絶対にこだわりの手打ちそばを出している店があるはず・・・で、やっぱり、ありました。
やまさとという店で、場所はテニスコートがたくさん集まる平野の交差点際です。元々は湖の西側、明神前の交差点の近くにあったのですが、昨年末に平野に移転したばかり。
念願叶って古民家を再利用したという、新しい店はなかなかのたたずまいです。店内も、民家の造りをいかして、温かみのある雰囲気でした。
午前中は曇り空で、辺りはまったく雪は無かったのですが、お昼に店に到着した頃からぱらぱらと降り出して、食事をしている間にみるみる外が白くなっていくのがわかりました。そこが、また旅情を刺激して、くぅ~、たまらん。
さてさて、大事なのは蕎麦。
初めての店では、チャレンジャー的には奇をてらったものを選ぶのもありですが、やはりスタンダードにメニューのトップにするのが無難・・・というわけで、天せいろです。
天ぷらは量もあって、揚げかたも上手。海老、オクラ、パプリカ、舞茸、かぼちゃなどなど、一般的な食材ですが、どれも美味しくいただけました。
汁は、標準的な昆布と鰹だしで、醤油はきつくなく、すっきり系です。天ぷらにも蕎麦にもちょうどよい感じです。
手打蕎麦ですから、一番重要なのは蕎麦。ここのは二八で、麺の滑らかさがいい。茹で時間は20秒くらいということで、しっかりと腰の残った蕎麦らしい蕎麦でした。ちなみに100円追加で、粗挽きの田舎蕎麦も楽しめるということです。
面白いのは、竹編みのざるを逆さまにしてい蕎麦をのせているところ。おそらく水気をしっかり落とすためだろうと思います。きっと、店主のこだわりの現れの一つかと。
ここに行ったらこの店という、記憶に残しておきたい蕎麦屋でした。
2017年1月13日金曜日
寒波到来
暦を馬鹿にできません。
寒の入りをして1週間、じわじわと日本に寒波が到来しています。天気予報では「今シーズン最強」と表現されています。
今週末は、毎年大学入試のセンター試験がありますが、また各地で混乱が予想されていますが、受験生の方々は十分以上に余裕を持って臨んでもらいたいものです。
さて、この前の連休で山中湖に行ったんですが、天気予報は午後から雪。午前中に忍野八海に行ったときは曇り空でしたが、昼からぱらぱらと雪が降り始めました。
ぱらぱらがぱらぱらぱらになり、あっという間にどかどか、じゃんじゃん・・・2時間とたたないうちに写真のような状況。
なんと、夜には30センチ程度の積雪になって、車もさすがにスタッドレスタイヤだけでは厳しいかもという雰囲気です。
そこは、さすがに雪には慣れている観光地ですから、積もり始めた頃から、道路は除雪車が何度も通過していましたし、それぞれの宿や店の前も、従業員の方が、せっせと雪かきを繰り返していました。
東北の方では、一晩で2mの積雪になったりしているようで、こうなるととても雪かきは追いつきません。無理すると事故にもなりますし、かといって放っておくこともできませんし、本当に大変だろうと思います。
2017年1月12日木曜日
忍野八海
忍野八海(おしのはっかい)は、富士山の麓、山中湖の近くにある八つの池です。
昔から、富士登山を目指す人々にとって、霊場として知られており、登山前に水行を行ったのだそうです。今どきの言葉で言えば、「パワー・スポット」の一つというところでしょうか。
大きさ的にはたいしたことはなく、そこらの池と同じようなものですが、何しろ水の清らかさが全然違う。
というのは、富士山の雪解け水が数十年かかって、地中を通って濾過されて湧き水としてこれらの池の水源になっているからで、日本国内でも有数の名水に数えられます。
近辺には、他にも同じような湧き水のある池はいくつも存在していますが、たまたまこの地域に集まっている、縁起が良いとされる「八」にちなんだこれらの池が、特に忍野八海としてまとめられています。
山中湖へは、何度もでかけた経験があるものの、実は忍野八海へは行ったことがありませんでした。
富士山の綺麗な写真を撮りたくて(失敗でしたが)、どこに行こうか考えていたところ、そうだ、忍野へ行こうと思い立ちました。あわよくば、雪景色とあわせて見事な風景を・・・なんて、まぁ、実際はタイミングがずれてうまくいかないものなんですけど。
確かに、すごく透明度の高い池の水は、なかなか見ていて感動物でした。狭い地域に集まっているので、ゆっくりと八つを巡っても2時間とかからないくらいですが、一度は訪れて損のない場所です。
2017年1月11日水曜日
富士山 4
あ~、もうっ、残念です。
何がって、そりゃ、この写真ですよ。富士山ですよ、富士山。
せっかく、ここまで接近したのに、せっかく晴れ間が出てきたのに、せっかく早起きしているのに・・・・
待っても待っても、頂上の雲が切れないんですよ。いつかは切れるんでしょうけど、それじゃ、せっかくの朝日で赤くなっているところが無くなってしまう・・・
毎日、富士山の写真を並べていたのは、実はこの写真を最後に出したかったからなんですよね。
せっかく、富士山の麓に行くので、そこでの写真を決めてやろう・・・という、まぁ、はかない野望でした。
何しろ、めったに出かけることがない万年素人写真家ですから、いつまでたっても「偶然の奇跡の一枚」を狙っているわけで、そうそう偶然はないし、奇跡なんて簡単には起こらない。
せめてもの慰めは・・・前日が昼から雪が降り出して、おそらく関東甲信越付近では、もっとも富士山周辺の積雪が多かったようですから、夜半に雪がやみ晴れ間が出ただけでも「奇跡」なのかも。
2017年1月10日火曜日
富士山 3
こどもの時にすんでいたのは渋谷だったのですが、家から富士山が見えました。
今は、高い建物がたくさんできて、まったく隠れてしまいましたが、遠くに見える三角形というのは、自分にとって原風景の一つなのかもしれません。
今住んでいる横浜市の北のはずれだと、家からは直接見えませんが、近所の坂の上あたりだと丹沢の山越しに少しだけ見えるところがあります。
ただ、そこら中に張り巡らされた電線を避けることが難しいので、写真に撮ろうという気持ちは湧いてきません。
だからといって、ドローンとかを使ってまでというものでもない。どうせ高所から撮るなら・・・この写真くらい高いと、ちよっと面白い。
当然、これは飛行機の中から見えたもの。座席の位置が問題で、翼が写り込むことが多いので、なかなかこういう撮り方ができるチャンスは多くはありません。
雲海をまとって、まさに「頭を雲の上に出し」状態です。雲の切れたところには、相模湾の形がよくわかる。
「富士は日本一の山」と歌いたくなるのも納得できる光景だと思います。
2017年1月9日月曜日
富士山 2
富士山は「日本人の心の故郷」みたいなもので、世界自然遺産にもなったということもあり、その価値は下がることはありません。
関東・甲信越あたりだと富士見町と名がつく町はたくさんあって、50か所くらいは見つかるようです。
中には、どう考えても富士山が見えるとは思えない場所にもあったりしますが、その場合は「ご当地富士」というのがあって、富士山のような形の山が近くに見えるということらしい。
一つの山としての独立性が高く、幾何学的にもわかりやすい形状なので、どう写真に撮っても絵になるんですが、この富士山は夏姿です。
場所は本栖湖で、河口湖より西側です。
やはり上1/3くらいに雪化粧があるのが富士山らしい。雪が無いと、黒い三角形になってしまうし、夏はちよっとぼやけ気味。
大きく撮れたという以外には、あまりぱっとしない感じがします。
2017年1月8日日曜日
富士山 1
東京・神奈川にずっと生活の場を持っていると、否が応にも富士山はとても身近な存在で、富士山が見えるだけで、何か物の価値が上がるような気分になるものです。
ですから、ぱっと富士山が視界に入ると、思わず見入ってしまうし、カメラがあればパチリというのは暗黙のルールみたいなものです。
今年最初のブログに使った富士山は、写真としては過去最高の出来・・・と、言うほどではないのですが、そう思って過去の写真を見返してみると、いろいろ出てきました。
裾野が少しもやっているのと、一番手前が雑な感じがしますが、けっこういい感じの富士山です。
11月で、手前に写っているのは河口湖。さすがにここまで近いと、どう撮っても絵になります。
2017年1月7日土曜日
しぶそば @ あざみ野
むか~し、昔、渋谷のガード下だったと思いますが、立ち食い蕎麦の店が、自分の立ち食い蕎麦の原点だったように思います。
ネギだけのせたかけそばで100円。かき揚げのせて150円くらいでしたか・・・
当時は、美味しいも不味いもなく、ただただ安いというだけで、時々利用していました。こんなもんだと思って食べていたので、きっとのびた麺と出汁のきいていないつゆだったのかもしれません。
しかし、時代は安さだけでなく、美味しさも求めるようになって・・・日本人もずいぶんと贅沢になったものですが、いまや立ち食い蕎麦も味の追及をしてやまない。
東急電鉄沿線にひろがっているのが、しぶそば。
あざみ野駅の構内にある店舗なんですが、まず、立ち食いではない。座り食いです。値段はまぁ、そんなものかという感じ。
味は・・・日本蕎麦の場合は、基本的に味のバリエーションは無いので、それほど奇をてらったものはありません。やや薄めの味で、この手の店としては、やはりそんなものかという感じ。
麺は一番差が出るところ、だいたい茹で麺をもう一度湯にくぐらせるというのが、安い店の方式ですから、最初から腰とか香りとか期待はしていないので、これについてもそんなものかという感じ。
トッピングは店の一押しらしい小柱のかき揚げにしてみましたが、とりあえずその場で揚げているらしく、しなしなではないのはGOODですが、かき揚げの中身の味はほとんど感じません。
総じて、こんなものかというところなんですが、この手の安さとスピードを重視する店としては、十分に合格点だろうと思います。わざわざ食べに駅構内に入ろうとは思いませんが、お腹が空いていて、たまたま通りかかれば、まったく問題はありません。
2017年1月6日金曜日
寒の入り
昨日の話ですけど、「寒の入り」になりました・・・って、天気予報では気象予報士の方々が口をそろえていましたよね。
これは暦の話。1年を4つに分けるのが四季、24に分けるのが二十四節気(せっき)です。
二十四節気では、昨日から「小寒(しょうかん)」、このあとにもっと寒い「大寒(だいかん)」が続き、立春の2月3日までの期間が最も一年を通して寒い期間ということになっています。
今年は11月に初雪があったりして、さぞかし寒い冬になると思われましたが、意外に暖かい日がときどきあるので、それほど寒いという印象がありません。
ですが、寒い時は寒い。朝に近くの池に行ってみると、氷がはっていました。薄氷ですが、ほぼ全面が凍っているというのは、なかなか見かけない。
インフルエンザの発生数も順調に伸びてきています。ノロ・ウイルスによる腸炎は12月に爆発的に発生していましたが、ピークは越えたようです。
まだまだ、寒さや乾燥に注意しないといけないのは変わりありません。
2017年1月5日木曜日
仕事始め
クリニックは、本日より通常診療となります。
正月休診の間、いろいろとご迷惑をおかけいたしました。
なお、1月は診療時間の変更があります。1月11日(水)は受付は17:30までとなります。
また、1月19日(木)は臨時休診になります。研修会・研究会等への出席の関係ですが、引き続きご迷惑をおかけいたします。
仕事始めにあたり、長たる者、年頭の挨拶をするのは通例としてよくありますが、クリニックでは特別なことはありません。日々の診療をしっかり行っていくだけです。
ただ、そのためには自分の知識・診療技術のアップデートを忘れることなく継続していくことが重要です。また、いろいろな機器も突然不調をきたす場合があるので、急なトラブルに柔軟に対応できる臨機応変な準備も必要です。
患者さんに直接見える部分ではありませんが、こういう土台になる部分をしっかり固めていくことはいつでも忘れてはいけないと、あらためて気を引き締めて2017年の診療を行いたいと思います。
本年もどうかよろしくお願いいたします。
2017年1月4日水曜日
crayonhouse
落合恵子さん・・・と、言っても、最近の方は知らないかもしれませんね。
もともと、ラジオ・アナウンサーとして人気が出て、作家に転身した70年代後半に注目された人。女性の力を押し上げるムーブメントの文化人の先駆けの一人。
「スプーン一杯のしあわせ」と題するエッセイのシリーズは、当時の若い女性には圧倒的な人気を誇ったと思います。
1976年、絵本の店としてクレヨンハウスを設立。1986年に現在の表参道からちよっと入った場所に店を移転し、本物の絵本、つまりいろいろな価値観の違いがあっても、こどもの夢を大きく広げる手助けができるものを取りそろえてきました。
丸30年がたちましたが、今でもしっかりとしてポリシーが感じられる本屋さんとして、その存在価値は薄れることはありません。
自分の子育ての時期と重なったので、ずいぶんとお世話になりました。ほぼ、うちのこどもたちが楽しんだ絵本はここで購入しています。
今でも、店の入り口は変わらぬ外観ですが、こういう店は世代が代わってもずっとずっとこのまま続いてほしいと思います。
2017年1月3日火曜日
月と金星
昨日、1月2日の夕方、西を空を見た方は、細い月に気がつきましたでしょうか。
しかも、そのすぐ左に一際輝く明星があって、おや? あれは何? と思われたでしょうか。
それは金星です。なんと、月と金星が大接近という、ちよっと珍しい現象なのだそうです。さらに近くには火星も近づいているんだそうですが、まだ夕闇の残る空では肉眼では確認できませんでした。
せっかくなので、1000mmの超望遠で撮影してみました・・・って、月の表面が白とびしてちゃんと写っていない・・・と怒られるかもしれませんが、いえ、これで、いいんです。
写真をよく見てもらうとわかりますが、実は月の日の当たっていない部分がうっすらと浮かび上がっているんです。
これは、地球照と呼ばれる現象で、地球から反射した光が月を照らすもの。肉眼では、かなりわかりにくい。写真で初めて気がつきます。
マニュアル通りに月を撮影すると、黒く潰れてしまうのすが、露出やISO感度をいろいろ変えてみたら何とか撮影ができた感じです。
今日、3日も見れるようですから、是非夕闇せまるころに西の空を見てください。もしも、今日がだめでも1月末にもあります。
2017年1月2日月曜日
初物
どうでした? どんな初夢を見ましたか?
自分の場合は、日頃から夢を見た記憶がほとんどないんですよね。だからと言って、すごく熟睡感があるわけでもない。
元旦の夜に見るのが初夢とされていますが、必ずしもほかの日でもいいらしい。昔から「一富士二鷹三茄」と言って、初夢に出てくると縁起がいいとされていますが、まぁ、出てこないでしょう。
新年が始まると、いろいろなものに「初」をつけますが、お店だったら「初売り」なんてよく使います。そういえば台風の号数も元旦でリセットされるのですが、台風1号が日本に到来することはそうそうないので、初台風という言葉は聞きませんね。
初日の出は、いかにも元旦の朝を飾るのにふさわしい。昨日は、しっかり防寒対策をして朝から出かけてみました。去年は、けっこういい場所でしっかりと拝むことができましたが、今年は・・・・
いやはや、残念でした。小高い所に目星をつけて行ってみたんですが、完全に場所の選定ミスでした。ちょうど日が昇る場所は、林が手前で邪魔をしていました。
樹々の間から陽が射してきたわけで、確かに初日の出ではありますが、こうやって写真としてみると、ずいぶんと寂しい。
いくら、時間をチェックしていてもだめ。次回に期待ということでお許しを。
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