2017年1月28日土曜日

ショップの子犬は未来の家族の夢を見るか?


現代にマッチしたものとして、ペット産業が勢いがあります。

少子高齢化の影響もあってか、犬や猫は言うに及ばず、様々なペットを家族として飼う方が増えたらしい。

ペットを販売する店もあちこちにありますし、グッズの専門店もある。動物病院もたくさんあって、人間と同じような高度な医療を提供するところもあります。

ペットに人間並みの「人格」を与えるような雰囲気が強まっている感じがするのですが、逆にそうなると悩ましいことも出てくる。

そもそもペットショップで動物を購入して「うちの子」と呼ぶなら、「人身売買」に値する行為ということになりはしないか・・・

う~ん、某国の田舎ではこどもが誘拐されて、こどものいない家庭に売られているなんて話がありますからね。

まぁ、そこまでの議論はなかなかされることは無いとは思いますけど。何しろ、基本的に人間は、地球上で身勝手な動物ですから。

ペットショップのケージにいれられたこの子犬は、どう思っているんでしょうか。

母親のところに帰りたい、それとも毎日のんびりで楽しい。早く誰か僕を指名してよ。あるいは、何も考えず、ただ過ごしているだけ・・・

できれば、自分を連れて帰って「家族」として大事にしてくれる人のことを夢に見ているといいんですけどね。

2017年1月27日金曜日

亀は万年


長寿の例えによく引っ張り出されるのが亀。

鶴は千年、亀は万年、というのはずいぶんとよく聞く言い回しです。とは言っても、本当に亀が×万年も生きていたら、人間の歴史以前から生きていることになってしまいます。

実際のところ、大型のゾウガメだと平均150年、少なくとも人よりは確実に長寿です。

ギネス記録では、探検家のジェームス・クックがトンガ王室に献上した亀は、少なくとも188歳まで生きて世界一になったとされていますが、さすがに怪しい話のようです。

特徴の甲羅は、胸周りの骨が一体化して板状になったもの。堅牢な甲殻ボディが、外敵からの侵襲防御に大きく役立っている。

それでも、食用として、あるいは甲羅を利用した装飾品などのために乱獲されたこともあるそうで、一番怖いのは「人間」ということなんでしょうか。

童謡では「世界一遅い」と揶揄される歩みですけど、そののんびりとした生活が健康にはいいのかもしれません。

2017年1月26日木曜日

森の人


森で暮らす、というと「ウォールデン」を思い出すこともあるんですが、これはちょっと違う。

マレーシア語で、「森の人」という意味になるのがオラウータンです。

 興味深いのは顔。面白いことに、両頬が大きく張り出していて、これをフランジと呼びます。この雄のフランジの大きさが地域のボスの証。

フランジが大きくなってボスが確定すると、他の雄のフランジは大きくならない。

フランジが大きくなったボスは、雌が向こうから寄ってくるのに対して、フランジの無い普通の雄はこっちから相手を探さないといけないらしいです。

ちなみに、「森の賢者」はゴリラ、またはフクロウ。「森の番人」はミミズク。「森の建築士」ならビーバー。

オラウータンは、生息地域の森の減少によって絶滅危惧に晒されています。将来的にはレッド・リストに加わるかもしれません。

2017年1月25日水曜日

フラミンゴの情熱


フラミンゴといえば紅色。情熱的なラテン系のイメージがあります。

大群で空を飛ぶところをテレビで見たことがありますが、空を赤く染める様はかなりインパクトがある。

ところが、動物園に飼育されているフラミンゴは、しばしは白いんですよね。あれっ? 何か違くねっ?

しかも、空を雄大に飛翔する姿なんて、観れる由もない。

たいてい、水辺の地面に突っ立ている、しかも一本足。

日本名で紅鶴と呼ぶのですが、もちろん鶴とは異種。そもそも、フラミンゴは白いんだそうです。

好物の藻の中に含まれるβカロテンなどの色素によって赤くなっているだけで、普通の飼料だと赤くはならないということ。

まぁ、赤くて情熱的なのは野生の証明みたいなところなんでしょうね。

2017年1月24日火曜日

わんぱくフリッパー


今どきは見かけませんが、昭和の頃はアメリカのテレビドラマが普通に毎週放送されていたものです。

1966年から1968年にかけて放送された、マイアミの海洋公園を舞台に少年とイルカの交流を描くシリーズが「わんぱくフリッパー」です。

何しろまだ10歳にもなっていない時の放送ですから・・・細かいことは、ほとんど記憶にない。

ですが、とにかくイルカは賢くて可愛い動物で、人と仲良しなんだという印象は強烈に植えつけられました。

その後も今に至るまで、たぶん自分に限らず、日本中でイルカが愛される理由の一つにこの番組が大きな影響があるだろうと思います。

もう一度見てみたい? もちろん、見てみたいとは思いますけど、こどもの心で見たのとは、ずいぶんと違う印象を持つかもしれません。

まぁ、そのままにしておくでいいのかもしれません。

2017年1月23日月曜日

平和のシンボル



箱舟に乗り込んだノアは、何とか洪水から命からがら逃げることができました。

1週間後、ノアは鳩を船から放ったところ、夕方にオリーブの枝をくわえて戻って来たのでした。

それを見たノアは、地上から水がひいたことを悟りました・・・

というのが、旧約聖書の話で、これが元になって鳩は「平和を告げる」シンボルとして定着したわけです。

もっとも、そもそも水に浮いている船なんだから、船縁から下を見れば水がひいたかどうかはわかるはず。鳩を飛ばさないとわからない、ということは・・・

ノアの箱舟は地上の様子がわからないくらい高いところ・・・だけど、鳩が飛べる高さの空中に浮いていたということですかね。

ただ・・・どうも鳩の飛翔高度は、せいぜい100mくらいらしい。

100mなら、地面の細かい様子はわかりにくいとは思いますが、水がひいたことくらいは視認できそうな高さ・・・なんて、突っ込みはしてはいけません。

大事なのは、鳩が平和の再来を告げる使者になったということ。

多少の糞害にも憤慨せず、人に身近な鳥として仲良くしたいと思いましょう。

2017年1月22日日曜日

チェシャ猫


チェシャ猫は、「不思議の国のアリス」と登場する、作者であるルイス・キャロルの想像上の動物の一つ。

何かニヤニヤして自由にあちこちに出没する、不思議な猫。

もっとも、「チェシャ猫のように笑う」という言い回しがもともとあって、キャロルはその具体的なイメージを文章にしたということらしい。

キャロル自身が書いた挿絵のチェシャ猫は樹の上にいるんですけど、ちょうど樹をコンクリート塀に置き換えると、この写真の感じ。

フラッシュの光がちょうど両目に入って、まさに不思議な雰囲気になりました。

帽子屋に行くならあっちだよと呟いているような、いないような・・・

この後、この猫は「猫の無い笑い」を残して、そーっと消えて行ったのでした。

2017年1月21日土曜日

富士山 5


富士山は身近な被写体ですから、昔の写真を探すと出てくる出てくる。

おっ、富士山が見える、という時、カメラを持っているとたいてい一度はシャッターを押しているみたいなところがあります。

富士山をいろいろな方向から見た場合、東側と西側ではだいぶ雰囲気が違うというのはよく言われることです。

東京・神奈川にずっと生活の場がある自分は、当然東側からの姿の方が馴染みがある。東側から見る富士山は、きれいな三角形で、山肌にもあまり凹凸が無く、比較的優美な印象になります。

一方、西側からは大沢崩れが一番よくわかり、荒々しい雰囲気が強くなる。どちらも、それなりに魅力があり、優劣はつけがたいところ。

これは東側、平塚からちょうど今頃の早朝に見えた富士山。

手前の家並みがつまらない・・・というのはありますが、富士山だけに注目すれば、自分が見慣れている富士山をよくとらえている感じはします。

2017年1月20日金曜日

丸亀製麺 @ センター南


この数年、やたらとあちこちに増えた感がある丸亀製麺。

一時期のやじろべえでお馴染みだった山田うどん、いやそれ以上の勢いかもしれません。もっとも、自分の場合、一番手近なクリニックのすぐ裏のホームセンターに店があるので、ちよっと御昼という時に行きやすい。

もっとも、うどんよりも蕎麦、という基本姿勢は変わりなく、どうしてここは蕎麦が無いのかと、行く度に駄々っ子のように思っているんですけど。

もっとも、機械製麺とはいえ、その店舗でうどんを作っているせいなのか、はたまた天ぷらもその場での揚げ立てをチョイスできるからなのか、それなりに満足感は得られるうどんを出してくれるわけです。

さてさて、時折季節限定のメニューが追加されることがあるんですが、今のお勧めになっているのがこれ、鴨ねぎうどん。

とにかく、丸亀さんのトッピングはけちらないというのが一番嬉しいところ。注文が入ってから、鴨肉は煮始めるんですが、けっこうたくさん乗せてくれる。鴨の量だけで元が取れそうな感じ。

以前アサリうどんという時も、スーパーで売っている1パック分くらい丸々じゃないかと思うくらいの量が一人分でした。

まぁ、すごいグルメ欲さえ無ければ、十分に満足感が得られます… … …それにしても、なんで蕎麦は無いんだろう・・・

2017年1月19日木曜日


羊と書きます。これどんな意味があるのかと・・・

四つ足動物を上から見た状態だということらしい。角のある頭、四本の脚、そして尻尾を順に表している。なるほど、確かに見えてきました。

そういう動物は、主に牛の仲間。ウシ科ヤギ亜科に属するのがヒツジです。

羊(ひつじ)は、キリスト教などでも、神に生贄として捧げたりする動物として神聖なものとしての扱いがあったりします。

12星座の中には、おひつじ座がありますよね。十二支にも未があるし、飼育する動物の代表みたいなところもあり、ずーっと、ずーっと古くから人との関わりがある動物。

羊毛といえばウール。温かいので冬物の衣類に活躍します。もちろん、食用にも・・・

基本的に集団になって動くイメージがありますけど、やはりけっこう臆病なのかもしれません。人間にいろいろといいようにされてお気の毒です。

2017年1月18日水曜日

泰然自若


窓際の陽だまり、暖かそうな場所に悠然と丸くなって佇む・・・猫。

どこか高貴な雰囲気が漂い、 聞いたことが無いような種類なのではと思わせるような、端正な顔立ち。

野良とは違うのだよ、野良とは、なんてことを呟いているとか、いないとか。

どーんと構えて、知らない人にカメラを向けられても、まったく動じることはなく、ちょいと憎らしいくらい落ち着き払っているんですよ。

う~ん、猫についてはほとんどよく知らないんで、もしかしたら珍しい種類なのかもしれないと思いつつも、単なるデブ猫なんじゃないかと・・・

わざわざ確認しようもないので、わからずじまいですけど、少なくとも「たま」とか「みけ」のような単純な名前では呼びたくないような威厳が感じられました。

2017年1月17日火曜日

置かれた場所で咲きなさい

「置かれた場所で咲きなさい」は、ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんの有名な著書のタイトル。

渡辺和子さんについては、昨年テレビで紹介されているのを見ました。それまで、ほとんどどういう方なのか知りませんでしたが、人のあり方についてお仕着せがましさはなく説く姿には感銘を受けました。

1927年生まれで、9歳の時に二・二六事件の現場に遭遇。目の前で、陸軍教育総監だった父親が、押し入ってきた青年将校らによって射殺されるという衝撃的な体験をされました。

その後キリスト教の世界に入り、女子教育のために尽力する中で、自分の中にある父親を殺した者たちへの憎しみも捨てきれずにいたそうです。

「憎しみを花に変える」ことの難しさは、自らが熟知されているわけですが、50年の時を経て処刑された犯人の遺族の法要に出席し、その困難を克服されました。

2012年に出版された「置かれた場所で咲きなさい」は、いろいろな不満があっても、まず自分の今の状況を克服して花を咲かせる努力を怠らないことを説いています。

一見、受け身的な生き方を勧めているようですが、おそらく置かれた場所で花を咲かせることができれば、その次には種が周囲に広がっていくということなんだろうと思います。

また、どうしても花を咲かせられない時でも、心配せず「咲かなくても大丈夫」というメッセージも合わせてあることが、救いになるんでしょう。

自分の生き方をもう一度点検するために、渡辺さんの言葉は十二分に拝聴に値するものばかりです。

現代日本は言うに及ばす、世界中が協調を欠く時代です。花をつけずに、ましてや根を下ろさずに、自我のみが突出することが多い。様々な世代で、渡辺さんの著書を一読する価値は違うかもしれませんが、何かを得ることが必ずできるものだと思います。

渡辺さんは昨年末、12月30日に89歳で永眠されました。心よりご冥福をお祈りいたします。

2017年1月16日月曜日

寒さ真っ盛り


さ、さ、寒いぃぃぃ~

昨日は、雪のない横浜、晴れ間があっても、午前中は0度より気温が上がりませんでした。ましてや、東北や日本海側は、大雪が凄いことになっています。

まだ小寒ですけど、今週は大寒を迎えます。いやはや、このまま冷え切って凍えてしまいそうですね。

一軒家というのは、一般に寒いといわれていますが、うちの暖房はいろいろ。やはり寒さが強くなると石油ファンヒーターが一番頼りになります。

エアコンも当然冷暖房兼用なんですが、暖房は電気代がかかるとか、空気が乾燥するとか、まぁ今どきのエアコンは昔ほどじゃないんですけど、なんかできるだけ使わないようにしてしまう。

もう一つあるのが、遠赤外線パネルヒーター。遠赤外線は芯から温めるというので、安全性も高いので利用しているのですが、ちょっと寒いくらいならいいんですけど、この頃の寒さではほとんど無力。

あとは電気カーペット。ただ、さすがに部屋を暖めることはまったくできません。

気がつくと、どれも電気が必要なものばかり。2011年の震災のあと、電力不足の時を思い出すと、こういう生活でいいのかと不安を感じるところもありますよね。

2017年1月15日日曜日

モスバーガー


ハンバーガーって、昔からあったと思うんですけど、やはり日本にマクドナルドが上陸したのが一般化したきっかけですよね。

たしか、高校2年くらいだったと…当時は、一番トレンドな場所として、マクドナルドでデートしたなんて自慢気に語る友人がいたりしたものです。

その後、いろいろな店が雨後の筍のように出ては消えという感じの時もありましたが、だいたい生き残っているのは元祖マクドナルドと、そしてモスバーガーくらいなものかと。

とりあえず、少しでも安くすませたいならマック。でも、美味しくたべたいならモスというのが、一般的な評価だと思いますし、自分も問題なく同意します、

モスは、まじめに味で勝負。キャッチャーな話題とコラボしたりしたという話は、記憶にありません。

定番は、基本のモスバーガーで、あふれ出たオニオンたっぷりのトマトソースがバカ旨です。モスに行ったときは、必ず注文します。

かわったところは、パンのかわりにご飯で鋏むライスバーガーとか、さらにレタスだけで鋏む菜摘なんていのもあったりします。

とびきりという、ハンバーグをパワーアップしたのもあるんですが、これはあまり普通のとの差がよくわからない。

ともかく、年に数回のハンバーガーのうち、モスの方が多くなるのは間違いありません。