まぁ、それなりにここまでやってんだから、いつまでも貧乏ですみたいなことを、言っていちゃいかんと思うわけです。でも、なかなか経済的な余裕がでないので、広告もかなりしぼっているわけです。
そのかわり、自分が出て行けば、そのまま広告塔ですから、これはできるものは何でも引き受けます。
神奈川コープ江田の介護事業でのヘルパー講習会は、これまでに3回講師ををやりました。葛が谷ケアプラザでも介護事業者向けの講演、地域の老人会での講演、昨年の区役所との共催の防災講演会でもしゃべりました。製薬会社から病気の概念を説明して欲しいといわれ出向いたこともあります。
7月には一般向けの整形外科の病気の話をする機会と、リウマチの話をさせていただく予定があります。言ってみれば、出たがり。喋りたがり。
K町では、Dr.M vs Dr.Flickerのブログ・バトルが勃発。実は、それだけではありません。ミニコミ誌バトルも同時進行中です。
「ぱど」の臨時号でドクター・ブックで、うちは一番安い2万5千円の枠にしかのせられませんでした。それなのに、K町の二人はページ丸ごと買い取りです。これっていくらです? たぶん20万円くらいするんじゃないすか。
さらにフレバン。今までDr.Mの独壇場だったフレバンの牙城にDr.Flickerが殴り込みです。これも随分かかっているんじゃないでしょうか。ふぅ~、いいなぁ。
でも、いいんです。自分は喋りますから。どんどん、機会があれば、どこでも行きます。誰かぁ~、喋らせてぇ~!!