2020年6月28日日曜日

Curtis Fuller / Blues-ette (1959)

トロンボーン奏者と言えば・・・谷敬・・・なんですが、カーティス・フラーは、ハード・パップ期を代表する一人。

特に、ベニー・ゴルソンらとのコラボが有名で、アンサンブルのうまさ、そしてファンキーな味わいはなかなか癖になる。

コルトレーンの「ブルー・トレインBlue Note)」に参加した当たりから名が知られるようになり、60年代にはリーダー作も多い。

「ブルース・エット」は、フラーの代表作であり、ジャズ全般の中でも名盤の誉れが高いアルバムですが、ここでもゴルソンのテナーとアレンジが絶妙に効いている。

情感に任せてバリバリと音楽を奏でるというより、より音楽的な抑制された構成の中で、あらかじめ譜面に書いてあったかのような整然としたアドリブが進行します。

ちょっと冷たい感じがするかもしれませんが、全編にわたって実に気持ちよくスイングしている。初期のステレオ録音ですが、楽器の定位をはっきりさせていることも、音が混ざらずクールな感じを強くしているかもしれません。

このアルバムのもう一人の立役者は、ピアノのトミー・フラナガン。名脇役とよく言われますが、出しゃばり過ぎず、自分の持ち場ではシングルトーン中心に転がるようなアドリブの妙が雰囲気を引き出しています。

長すぎず短すぎずの平均6分程度の曲がレコードだとA面、B面にそれぞれ3曲ずつ配置され、意図したのかしないのか、ちょうどいい構成も名盤と呼べる一因ではないでしょうか。

ちなみに、1993年には再会セッションで「パート2」が制作されていますが、こちらは同窓会としての意味以上はあまり無くて、同じ曲を懐かしいメンバーで楽しんだという程度。

2020年6月27日土曜日

Gerry Mulligan / Night Lights (1963)

ジャズで使われる楽器としては珍しいバリトン・サックスの名手として、ワン・アンド・オンリーの存在がジェリー・マリガン。

いわゆるウエスト・コースト派を代表するミュージシャンの一人でもありますが、低域の野太いバリトン・サックスから、実にムーディな音を操る様は大変魅力的です。

マリガンの代表作と言ってこのアルバムをあげるのは、日本のジャズ・ファンだけかもしれません。しかも、70年代にジャズにはまっていた人だけという、かなり狭い範囲を狙い撃ちされたみたいな感じ。

何故かというと、「アスペクテ・イン・ジャズ」のテーマ曲が入っているから。

アスペクト・イン・ジャズは、開局してまだ間もないころのFM東京、毎週火曜日深夜1時から放送されていた、油井正一の軽妙な語りによる番組で、ジャズの歴史、ジャズの楽しさを知る源泉となりました。

毎週、眠い目をがまんして、番組が始まるとこのアルバムに収録されている「プレリュード・イン・Eマイナー」が流れ、「こんばんは。油井正一でございます・・・」と始まるのですから、もう耳に染みついてしまった音楽です。

実はこの曲は、原曲はショパン。前奏曲集 作品28、第4番です。確かに原曲の主旋律が出てきますが、見事にボサノバ化してジャズっている。

このアルバムはピアノレスで、ジム・ホールのギターか主たる伴奏に回っていて、全編バラード風で進行します。アルバム・ジャケットのイメージ通り、夜のとばりが降りた街の静けさが基調となっています。

アート・ファーマーのトランペット、ボブ・ブルックマイヤーのトロンボーンも含めて、管楽器担当の三人は、終始抑制された落ち着いたアドリブを展開し、「大人」を強く感じる仕上がりになっています。

2020年6月26日金曜日

豆狸のいなり寿司


豆狸(まめだ)は、大阪・梅田発祥のいなり寿司を専門とするお店ですが、現在は阪急デパートの惣菜部門に吸収されているそうです。

作られているいなり寿司は、ちょっと変わったものがあって、しかも一つ一つが大きくないので、いろいろと味を楽しむことができて嬉しい。

山椒の入ったもの、生姜が入ったもの、あげを焼いたものなどなど、いろいろなんですが、特に変わっているのはそぼろが入った蒟蒻で包んだもの。

あげがあってのいなり寿司ですから、ひれはもはやいなりとは言えないかも。まさに、ブランド名通り、狐と思ったら狸だったみたいなところ。

テイクアウトの食べ物が注目されるこの頃ですから、ちょっと目先を変えたこういうものも楽しみながら食事ができていいかもしれません。

2020年6月25日木曜日

Art Blakey & Jazz Messengers / Moanin' '1958)

一頃、ジャズ喫茶では必ず「ブレーキーのモーニンをお願いします」という「モーニンおじさん」なる者が必ず出没していました・・・という伝説になるくらい有名なアルバム。

Blue Noteのというジャズ・レコード会社の中でも特に人気があり、ハード・パップと呼ばれるジャズの中でもファンキー(汗臭さ)を強く感じられる音楽を代表するレコード。そしてアート・ブレイキーのドラムを堪能できる、ブレイキーにとっても代名詞ともいえるレコードです。

冒頭、タイトル曲の「モーニン」では、若々しいリー・モーガンが、俺はこんなに吹けるんだぜと言わんばかりのテクニックをバリバリに聴かせる。バンドの理性であるべきベニー・ゴルソンも、いつもよりはじけ気味。

どうしても先代のホレス・シルバーのピアノと比べて聴き劣りするボビー・ティモンズ、可も無し不可も無しのジミー・メリットの短いベース・ソロを経て、今回のアルバムの登場人物紹介が終了。

軽快に数曲流して、ブレイキー大将がいよいよ見せ場を作るのが「ドラム・サンダー組曲」で、曲としてはベタなメロディでドラムソロのきっかけ程度の役割。とにかく7分半、ブレイキーのドンドコドンを聴くわけですが、組曲というくらいで、いろいろなパターンを組み合わせて飽きさせません。

最後に、ブレイキーの代表曲でもある「ブルース・マーチ」。えっ、こんな鼓笛隊みたいな音楽がジャズになるのか? と一瞬思うんですけど、何か引き込まれてしまいます。そして、ブレイキー音楽隊は、行進しながらゆっくりと去っていくのでした。

2020年6月24日水曜日

新型コロナウイルスはまだ続く


新型コロナウイルスの問題は、日本では4月をピークに新たな感染者は減少し、社会活動も順次再開される方向へ動いています。

自粛が続き「STAY HOME」は、多くの人に運動不足を引き起こしており、実際にクリニックで見る患者さんも、年齢に関係なく体力低下が関係している症状が増えました。

しかし、実効再生産数は緊急事態宣言解除後、0点台を維持できていません。1前後という数字が続いている意味は、あらたな感染者の発生が一定数あり、拡大はしていませんが縮小もしていないということ。

つまり、感染症対策を緩めることはできないということであり、社会活動をしつつウイルスと付き合っていくしかないという状況が当分続くわけです。

しかし、世界全体を見ると、医療崩壊を起こしたいくつかの国で第1波のピークを過ぎたとはいえ、新たな患者発生の増加傾向には歯止めがかかっていません。

5月半ばまでは、世界の毎日の新たな発生数は10万人以下でしたが、5月後半は以上が続き、最近は絶えず15万人を超えています。

WHOが「パンデミックは加速している」というコメントは間違っていないわけで、社会活動再建の最終目標の一つが、世界中の自由な往来ということであることを考えると、元の世界に戻ることは当分難しいと言わざるをえない。

実際、4月~5月に新感染者ゼロを誇っていた中国でも再び感染が再燃しつつある状況で、新たな引き締めが始まっています。

日本も、近年は特に観光業はインバウンド(外国からの訪問者)に頼る割合が増加していましたので、国内需要だけでは成立しない構造になっています。日本を含めそれぞれの国が、往来をオープンにすると、パンデミックのさらなる爆発的拡大は容易に想像できる状況です。

2020年6月23日火曜日

自宅居酒屋 #20 ニラえのき炒め


えのき茸は、炒めて良し、煮て良しで、色々なものとの相性も悪くないので、アレンジしやすい食材です。

和風でも、中華風でも、あるいは欧風にしてもいけてしまうのですが、味は、シンプルが一番。

ヘンに凝ったことはせず、できるだけ少ない調味料を使うことで、少しでも食材の味わいを引き出すのがポイントかと思います。

これは、少しだけ余っていたニラと一緒に炒めた物。

少量のごま油でさっと炒めて、味付けは醤油だけ。

ご飯のおかずとしては物足りませんが、チョイ飲みにはうってつけ。

こういうものは、調理時間も数分間程度ですから、大量を作らず、もう一品的に出てくると嬉しいかもしれません。

2020年6月22日月曜日

Stephane Grapelli & Oscar Peterson Quartet (1973)

ジャズの世界には、いろいろな楽器が登場しますが、優雅な流れるような響きが特徴のバイオリンもその一つ。

現在は、日本人の寺井尚子の活躍が目を引きますが、そもそもジャズ・バイオリンの知名度を上げた第一人者と言えばフランス人のステファン・グラッペリです。

ジプシー・ギターで戦前を中心にパリで人気を博したジャンゴ・ラインハルトのパートナーとして有名ですが、いかにも昔のフランス映画にもいかにも合いそうな哀愁の漂う演奏は素晴らしい。

でも、アップテンポの曲では、猛烈にスイングする演奏も魅力的で、自然とノリノリになれるので、小難しいことは抜きにして音楽を楽しみたい向きには最適かもしれません。

歴史的にはジャンゴとの共演を聴くべきところなんですが、さすがに古くて音も良くないので、積極的にはお勧めしにくい。

クラシック音楽の世界からメニューインを引き込んでの共演盤もあり、好きに弾くメニューインの普段聴けない魅力もあってなかなかあなどれません。

まとめて、フランスでの録音アルバムをまとめた「JAZZ IN PARIS」シリーズをボックス化したものが、どれをとっても楽しめる。

その中で、あえて一枚ということになると、オスカー・ピーターソンとの共演盤を推薦したいと思います。そもそもピーターソンのピアノが、スイング感に溢れているので、グラッベリのバイオリンもイケイケで楽しいなんてもんじゃない。

Vol.1とVol.2の2枚がありますが、どっちということではなく、まとめて楽しみたいところ。特に10分近い「My One and Only Love」は、ジャズ・バイオリンのバラード演奏の教科書みたいな演奏。定番の「枯葉(Autumn Leaves)」では、まるでフランス語で歌っているかのように聞こえるから不思議です。

ニューヨークとパリの文化の違いと言うと大袈裟ですが、不健康な薬とタバコの煙ではなく、ワインと花束のような雰囲気が漂う音楽は悪くないものです。

2020年6月21日日曜日

Sonny Rollins / Saxophone Colossus (1956)

マイルスが頑張っても、ジャズの世界で花形の一番手はサックス。特にテナー・サックスは、数々の名演奏家がいます。

古くはレスター・ヤング、ベン・ウェブスターなどが思い出されますが、モダン・ジャズと呼ばれるチャーリー・パーカー以後、最大の巨人に並び称されるのはジョン・コルトレーンとソニー・ロリンズ。

ソニー・ロリンズもまた薬物中毒との戦いで、表舞台に出たり消えたりを繰り返した人で、アンダーグラウンド感は半端ない。俗世間から逃避して、毎日橋の上で一人でサックスを吹き鳴らしていたなどの逸話もたくさんあったりします。

基本的にバリバリと吹きまくるタイプで、以前のムード・テナーのような音は出さない。ただし、一定の音楽的な枠を逸脱することは無く、そういう意味ではどの時代の録音でも聴きやすい。

ロリンズの代表作を1枚だけ選べと言われたら、「サキソフォン・コロッサス」で、たぶんほぼ全員の意見が一致する。ジャズ史に残るワン・テナー・クァルテットの名盤の一つとしても、間違いなく否を唱える人はいません。

ソニー・ロリンズのあか抜けないテナーに対して、トミー・フラナガンの品のある節度を保ったピアノの伴奏、そしてマックス・ローチも日頃の攻撃的なドラミングを抑え気味にして、ロリンズを前面に出している感じ。

この日のセッションでは、ジャズでは恒例となっているアウト・テイクはいまだに見つかっていないようで、彼らの一発にかける集中力もかなり高かったと思われます。かと言って、ふだんのライブ・ハウスのような、コード進行決めて、後は好きなだけ吹くというものではありません。

最初の「セント・トーマス」は、考え抜かれたローチのドラムからスタート。何が始まるのかと思っていると、比較的陽気なカリプソ風のテーマが登場し盛り上がっていきます。続いて、「恋とは何かあなたは知らない」では、いきなりサックスのムーディな出たしが印象的。全5曲40分の並べ方が絶妙です。

青いバックに、テナーを吹くロリンズの真っ黒な影絵の2色だけというジャケットが印象的。ただ、最近発売されているものは、影絵のコントラストを調整して、何となく顔がわかるんですが、これが妙に気持ち悪いのでやめてもらいたい。

2020年6月20日土曜日

エアリズム・マスク (購入できず)


・・・昨日発売。

でもって、当然と言うか、予想通りと言うか・・・買えませんでした。

実店舗は、買いたい人で長蛇の列になったようですが、当然自分の場合はオンライン・ストアでの話。

朝7時頃はまだ購入できる状態にはなっていませんでしたが、8時頃からは「お詫び」画面になり、以後ちょこちょこ診察の合間に試してみましたが、ここから画面はかわりませんでした。

でもって、午後2時過ぎくらいでしたか、「本日分は完売」で「残念ですが、またの機会までサヨウナラァ~」ということで終了。

そもそも真夏にマスクを着用することになろうとは誰も思っていなかったので、少しでも夏向けのものを皆が探しているという状態。

UNIQLO エアリズム・マスクは冷感素材ではなく、オール・シーズン用ということで、必ずしも涼しいというわけではないかもしれませんが、、今よりはましと期待してしまいます。

また、洗濯して何度も使えて、3枚セットで990円(税別)は、ダメもとの値段。一度は試してみたくなるというものです。

まぁ、気長に次の機会を待つしかありません。

2020年6月19日金曜日

働き者


アリといえば、働き者が代名詞。

キリギリスとの逸話は有名ですが、これは獲物を奪い合っているわけではなくて、3匹で同じ方向へ、協力して運んでいるところ。

自分より大きくて重さもありそうな獲物を、阿吽の呼吸で一致団結で運搬とは、さすがに働き者です。

ちなみに、2匹が引っ張り、1匹が押す感じなんですが、力のバランスが悪いのか、右に行ったり左に行ったりして、真っすぐには進めないのはご愛敬。

さらにちなみにという話ですが、アリさんの歌といえばごっつんこするのが思い浮かぶ・・・と思っていたら、実は「こっつんこ」が正しい。

「あんまり急いでこっつんこ、アリさんとアリさんがこっつんこ・・・」という関根栄一郎氏の歌詞に、曲をつけたのは團伊玖磨氏。

その後も、「あっち行って、チョンチョン、こっち行ってチョン」で、アリがぶつかる擬音は「チョン」だったんですね。

2020年6月18日木曜日

魁力屋 @ センター南


魁力屋は、これまでにも何度も登場しているお気に入りのラーメン店。

今更、説明するまでもありませんが、濃厚鶏ガラが売りの店・・・ですが、意外と鯵フライ定食とかも侮れない。

当然、外食産業も新型コロナウイルスで大打撃を受けているわけで、あちこちでお弁当をあらたに創作したり、テイクアウト、お持ち帰りを始めたりしています。

ラーメンは汁物ですから持って帰れません・・・と思っていたら、お店の周りに立っている幟に書かれた「テイクアウト 20%OFF」の文字。

もともと、お土産用の麺とスープのセットは売っていて、これは家で調理する必要があり、テイクアウトとは呼べません。

出来上がったものをタッパーに入れるんじゃ、どんなに近くても持ち帰ったら麺はのびのびで、スープはぬるくて食べたくなるようなもんじゃない。

どうしているのか、すごく興味が湧くところなんですが、今のところチャンスがありません。

誰か、クリニックまで持ってきてくれないかなとか思ったりします。

それと、20%OFFというのも・・・気になる、気になる。

2020年6月17日水曜日

防水紙エプロン

新型コロナウイルスのパンデミックで、市場から消えた物・・・

クリニックで手に入らなくなったものは、マスク、消毒用エタノール・・・そして、紙エプロンです。

紙エプロンは、使い捨てで、防水加工がされている30cm×40cmの大きさ。

本来は、歯科クリニックなどで、胸にかけて飛び散る水によって衣服が濡れるのを防ぐのに使われます。歯医者さんでも、まったく手に入らなくて困っているらしい。

うちでは、主として治療ベッドでの枕カバーとして利用。汗をかいたり、整髪料をつけたり、ろいろいな患者さんがいるので、このようなシートを一人使うたびに交換しています。

本来は感染予防用品ではないので、無くなるはずがない・・・のに、販売先からずっと消えたまま。

何でかというと、たぶんそのほとんど中国製だから。そして、少ない日本製に需要が手中して、一気に品薄になったのだろうと思います。

毎回、替わりにタオルを使うというのも考えたのですが、防水では無いので難しい。

こまめにネットを探して、最近たまたま「在庫あり」を見つけて1箱500枚を見つけることができました。患者さんの数は激減したので、これで1か月くらい持つと思います。

中国からの輸入が再開されてくれば、少しずつ状況は改善されてきそうなので、代替品を模索しながらネットを探し続けて持ちこたえたいと思います。

2020年6月16日火曜日

Billie Holiday / Strange Fruit ('30~'40)

ジャズの中では、ボーカルというのも忘れてはいけないジャンル。

当然、人の声というのは楽器の原点であり、かつ究極の楽器ということもできる。

ルイ・アームストロングのしゃがれた味のある歌声も捨てがたいのですが、やはりジャズ・ボーカルは女性の方が華があって楽しい。多くの有名歌手がいる中で、孤高の領域を最初に極めたのがビリー・ホリデイ。

ジャズがアンダーグラウンドであったことを象徴するかのように、その人生はまさに波乱万丈で、アルコールに浸り、薬物に溺れ、そして何度も逮捕され、44歳で亡くなりました。

チャーリー・パーカーらと同じく、その破滅的な人生とともに伝説になったことも含めて、ジャズ・ボーカルの巨人として、いまだに根強いファンがいますし、一度は耳にせずにはジャズは語れない存在です。

今は、安価な廉価版ボックスが多数ありますので、どれでも構いません。どれか一つ、手に入れれば簡単に代表的な歌唱を聴くことができます。

あえて代表的なアルバムを選ぶとなると、彼女の継続的なレパートリーであった「奇妙な果実(Strange Fruits)」をタイトルに冠したアルバムは外せません。

実は、奇妙な果実とはリンチで木に吊るされた黒人を意味しており、人種差別により迫害される黒人としてのビリーの強い思いが込められている。現代アメリカにおいても継続している問題をテーマにしています。

さらにもう一つというなら、「レディ・イン・サテン(Lady in Satin)」も選びたい。けして美声とはいえませんが、歌に込めた黒人としての思いが聴く者の心を揺さぶります。

2020年6月15日月曜日

アサノマスク、買ったぁ~


暑くてマスク付けるのは・・・辛い。

特に仕事柄、喋りが多いので、マスクの中は吐いた息の水蒸気でベタベタ。

そこで、夏に向いているマスクを探してたら、麻のマスクがありました。おっ、これならいけるかも、というわけで早速購入してみました。

麻ですから、通気性はいいかと。でも、通気性がいいということは、本来のマスクとしての機能は・・・大丈夫なのか疑問。

とりあえずの感想。

厚い、重い、硬い。

そして付けてみて・・・涼しくない。

残念ながら、やはりそんなにうまいことはいかないようです。