ミニチュア・シュナウザーのティナは、毎日ご主人が帰ってくるのを楽しみにしているワンコなのです。帰ってくるとしっぽをふってよってきます。ご主人がなでなでをして、「よしっ!」というまで、離れません。
ご主人がパソコンでブログを書いていると。そのすぐ下で寝そべります。ご主人が、あっちでころっとなると、いつの間にかよりそうようによってきます。
こどもたちが、一懸命に呼んで遊んであげても、ご主人が口笛を「ピー」と鳴らすと、そそくさとこ主人のもとに駆けつけるティナなのでしたぁ。
1999年夏に生まれたティナは、生後3ヶ月ほどで我家にやってきました。8歳になって、犬としてはシニアといえるころです。昔は落とした鳥の骨をバリバリ食べて、翌日真っ白なウンチをしていましたが、最近は油っこいものを食べるとすぐに下痢ぴーです。
たまたま、その時にFinal Fantasy 6にはまっていて(おそっ!)、主人公の女の子の名前がティナだったので、そんな名前になりました。
しかし、隣の家からは「ティっちゃん」と呼ばれています。我家に中には「ティーちゃん」「チー」などはまだいい方で、「花子」「太郎」などと呼ばれてもしっぽを振っています。